地震を予知できれば守れる命がたくさんある

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いつか来るもののために

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地震というのは地球のプレートの動きによっておこるものですが、そのプレートの動きは短期間で見ると突発的に起こっているように見える一方、長期的にみると一定の間隔をもって起こっています。大きな地震は、200年から400年程度のスパンで起こっていると言われており、東海地方を震源とする大地震は前回からすでに200年以上間隔を空けているため、近い将来のうちに地震が発生すると予想されています。東海地方を震源とする地震は南海トラフ巨大地震と呼ばれており、東は東京・西は九州まで影響があると予想されます。日本の工業は太平洋に沿って発達しているため、大地震が発生すると日本の工業を打撃し経済活動がストップすると予想されますし、東京は日本の政治や経済の中心地なので東京に被害があれば、あらゆる分野にわたって混乱が生じると予想されています。

南海トラフ巨大地震で予想されていることは、国道1号線や新幹線を代表とする日本の交通網が被災することで、日本の東西への物流がストップすることです。通常であれば3日程度で最低限の復旧が見込めますが、巨大地震になると周辺地区もダメージを受けているため復旧が素早く行えません。1週間分は自分たちで生きていけるように準備しておくことをおススメします。当然、自治体や大企業はある程度備蓄されていますが、各家庭においてもしっかりと対策をしておくことが、避難所生活をより快適に過ごすために必要になってきます。地震はいつ起きるか予想できないので、いつ発生しても対応できるようにしておくことが大切です。食料をはじめとして、簡易トイレや消毒用アルコールなどの衛生面などの用意をしておくと快適に過ごせます。